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ベナン至上最大の危機を感じた数秒間 
今日は、本当に怖かった話です。

先日、経済首都コトヌーへ行ってきました。
ポルトノボとコトヌーは、隊員時代より、何度と無く往復しており、もう慣れたもの。
タクシーに乗って、1時間ほどで行くことができます。


その日も、いつも通り、コトヌーのダントッパで乗り合いバスに乗りました。

すると、30分ぐらい走ったところで、車が停車。

よくある故障です。


今日は、早く修理できるのかな~?
それとも、修理できずに、タクシー乗換えかな~?
なんて、思っていると、10分ぐらいで修理完了!
思っていたよりも、あっさりと車を走らせることとなりました。

はい、ここまではよくあること。


その後、ミニバスの中で、運賃の徴収が始まります。

ポルトノボ─コトヌー間では、ミニバスに乗ると、運転手以外に、もう1人が乗車し、
その人がお金を全員から集めます。

今回、その子は推定14歳ぐらいの少年でした。
お金を集め始めると、早く計算ができないのか、上手に、お釣りの受け渡しができていないようでした。

そのため、一部の乗客が激怒!!!
いやいや、そんなに怒らなくても~、と他の乗客が言っても、彼らの怒りはおさまりません。
その結果、わざわざ運転手が車を止め、集めたお金をもう一回、全員に返しました。
そして、近くにいたベナン人をお金の徴収係として、ミニバスへ乗り込ませました。

これは私にとって、初めての出来事。ここまでは笑える出来事。


その後、ちょっとミニバスを走らせた後、お金の再徴収が始まりました。
新しく乗り込んだベナン人は、特に戸惑うことなく、作業を進めています。

と、そのとき!


突然、ミニバスが止まりました。


そして、すっごい勢いで車のフロント部分が白い煙を吐き出したんです。



乗客全員、必死で外に出ました。


窓から飛び降りた人もいました。



出入り口扉から、一番遠くに座っていた私は、出るのが遅くなりました。


それでも、なんとかミニバスから脱出。

本当に必死でした。


ミニバスから出た後も、出来るだけミニバスから離れ、そして、振り返ってミニバスを見ると、
フロント部分から火!?



しかし、以上を察知していた、道端の人達がすぐに水を運んできて、その火はすぐ消し止められました。

もちろん、けが人なし。



本当にミニバスを出るまでの数秒間、初めて死ぬかと思いました。

こちらが、火を消し止められたあとのミニバスに、乗客が集まっている様子。
集まる人たち

正直、私は、怖くて、近づきたくない心境でした。


そして、乗っていたミニバスはこちら。
乗っていたバス
フロント部分の一部が焼けて、下におちちゃってました。



本当に怖い目にあい、うわー、しばらくミニバス乗りたくない!といいたいところですが、
私のポルトノボまでは、まだ20分ぐらいあります。
歩くのは無理だし、バイクタクシーに乗るのは遠すぎるし、それも怖い。

嫌だな~と思いながら、他の乗客とともに、他のミニバスを探していました。


すると、一台の通り過ぎていったはずの普通の車が、わざわざバックをして戻ってきて、
私達の前に停まりました。

車の窓があくと、なんと乗っていたのは、私がただいま、
ベナン産ジャムの日本輸出に向けて、一緒に策を練っているベナン人ムッシューの2人組!

ムッシュ:「どうしたの?」

私:「いや、車がこわれて・・・・(事情を説明)」

ムッシュ:「どこ行くの?ポルトノボでしょ?いいよ、乗せてってあげるよ。」

私;「メルシーボクー!」


という訳で、まさに救いの神。

その後は、エアコンの効いた快適な車でポルトノボまで来ることができました。

本当に怖い思いをした後のこの出会い。
本当に奇跡!


これからは、乗り込む車輌にも気をつけなきゃいけないな~と3年目にして、実感しました。
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やめてーーーーーΣ(゚д゚lll)
無事で何より。でも何が起こるかわからないベナン…。
本当、無事で何よりでした。もうどきっとしたよー涙

慣れた頃が危ない…というけれど、日々気をつけることが大事だね。
私も車の運転気をつけます。

そう思うと隊員時代に何度も言われていたことや禁止されていたこと、隊員じゃなくなっても護身術として大事なことだね。

あーこわ。

でも救う神がいてよかったね!
あっつい中でのあの車のクーラーの快適さったらないわよね。笑
 
あやちゃん、ありがとう。
本当にたった数秒だったけど、怖かったよー。
あやちゃんが隣に住んでいたら、たぶん、真っ先に家に行って、「聞いて~」って、泣きながら話してたわ。笑

でも、本当にお互いに気をつけましょう。
日本だって、油断できないからね!

帰りの車のクーラーの快適さって言ったら、本当になかったよ~。まさに地獄のあとの天国だったわ。笑
 
怖すぎる・・・無事でよかった!!

バスやタクシー選ぶの正直難しいし、座る場所選べないこともあるけど、やはり安全対策大事だよね。爆発しなくて本当に、無事でよかった!!
車検とはいわないまでも、始業前の安全確認とか・・・やらないかな・・・

グラズエのときもだったけど、トラブった時に助けてくれる誰かがいてくれて本当にありがたい。他のお客さん、ポルトノボまでのお金と交通手段どうしたのかな・・・?
 
まきこさん、ありがとうー。
本当に、まきこの言う通りだよね~。今回の件に関しては、ミニバスが止まったところが人のいるところでよかった!ということだねー。

セメを過ぎて、ずーっとヤシ林しかないゾーンでの出来事だったら、一瞬出た火を消してくれる人もいなく、爆発する可能性だって、あったかもしれないからね。


ちなみに、他のお客さんは、運転手が他のミニバスを探して、乗り換えさせてたよ。と、私を拾ってくれた人も親切だから、私以外に2人のマダムをポルトノボまで連れてってくれました。

お金は、アプロンティのごたごたもあったから、お金を払った人と払わなかった人がいたと思う。私は結局払ってない。笑


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