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ちびっ子達との格闘 
さて、今週の月曜日のこと。

8時から10時。
中学1年生のとにかくチビがいっぱいのうるさいクラスでの授業中の出来事。
このクラスは、8~10歳の子が非常に多く、本当にうるさいんです(笑)
(ベナンでは、飛び級制度&落第制度があるため、年齢は様々)

途中で一緒に活動しているマダムが、用事があるからと言って帰っていきました。

(どうやってこのチビ達を黙らせたらいいんだ~?)
と思いながら、黙らせることも出来ず、うるさい状態の中で、
マダムが残していった課題を、まじめな生徒とともにやっていました。

が、あまりにもうるさい!

そして、いつものように突然始まる本気のけんか!!!


困ったな~と思っていたら、偶然にも(?)生活指導の先生が通りかかり、
そのけんかをしていた子供達を外につれていき、草刈りを命じました。

少し人数が減り、
ちょっと静かになったな~なんて思いながら、教室にいると・・・・・


「痛いっ!何!?」

そう、なんと、私のほっぺたに石が当たったのです。

しかも、ほっぺがきれ、若干、血がにじみでてきて・・・・・


石が投げられた方向を見ると、さっき、外に連れ出されたクラスの生徒が・・・・・・



とはいえ、彼は、私を狙ったわけではなく、
同じクラスのクラスメイトをめがけて石を投げてた訳です。

が、クラスメイトが石をよけた結果、私のほっぺたに当たってしまった・・・・・・
流れ弾に当たった、といえばいいでしょうか?

それを知ったクラスは、また大騒ぎ。

「みほ、早く生活指導の先生のところに行こう。そして罰を与えよう!」

「4時間の草刈だ!」

「いやいや、みほ、早く教頭先生のところに行こう。」

「この石をもって、校長先生に訴えたほうがいい!」

などなど、みんな言いたい放題。


でも、彼に罰を与えたからと言って、どうにかなる訳でもないし、
そもそも私がこのクラスをきちんと管理できていないことにも問題がある。

そう感じていた私は、その日は、結局誰にも報告せずに、帰りました。




が、翌日。
マダムと一緒に校内を歩いていると、そのクラスの子達がやってきて、

「マダム、みほから聞きましたか?
 ティボーが投げた石がみほにあたって、みほがほっぺをきったんですよ!」

と。
当然のように怒り出すマダム。

「では、次の授業でどうしてそうなったのか、しっかり追求しましょう!」

と。。。。


で、迎えた本日のクラスの授業。


突然、我が家の水道管が壊れて、水が噴出してしまい、その対応をしていたため、
私は遅れて教室に到着。

すると、ティボー君がやってきて、ひざまずいて、
「パードン、みほ(ごめんなさい、みほ)」
と、謝られるではないですかっ!?
「過ぎたことだから、いいよ。」
そういうと、彼は席に帰っていきました。

すると今度は、生徒の1人が机をバンッ!と叩き、クラス全員が起立。
「パードン、みほ。エクスキュゼ、ヌー(ごめんなさい、みほ。ほんとうにごめんなさい)」



おー、なんで、みんなに謝られるんだっ!?

私が、君達をコントロールできなかったから、こんな事件が起きたわけで、
別に、みんなから謝られる必要はないのに~!?

と、思いつつも、なんだか、この子達が可愛らしく、愛しく思えてしまいました。



もちろん、マダムが仕掛けたわけですが、うれしかったですね(笑)

おそらく、ほっぺの傷はそんなに深くはないので、すぐ消えてしまうと思いますが、
一生忘れられない珍事件でした♪
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