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虫歯を学ぶ 
日本では当たり前のことが、ベナンでは当たり前ではない。
そんなことは多い。
言い出したら、きりがない。

例えば、8時からの授業。
先生が来るのは、8時半過ぎ。9時に来ることだってある。
そう、先生の遅刻はいつものこと。
ひどいときには、無断で授業を休むこともある。
でも、生徒はそれもいつも通り受け止める。


もちろん、全ての先生がそういう訳でもない。
ただ、本当に残念だと思うのは、常勤の先生にこの慣習が多いこと。
なぜなら、非常勤の先生は、日本と同じように、時間で働いており、働いた分が自分のお給料になる。
が、常勤の先生は月給でもらっているため、時間にルーズなこといが多い。


こんな現状をふまえ、ベアンゼン高校の校長先生が生活指導の先生と見回りをするといいだした。
すると、一緒に活動しているマダムの心構えが変わった。
さすが、校長先生の力はすごい。
これがずっと続くことを願います。


ちなみに、この慣習は学校によってそれぞれだと思います。
というのも、私が活動しているもう一つの学校はとにかく厳しいから!
私がちょっと遅刻したとき、私も生活指導の先生に注意されたことがありました。
やっぱり、トップによって学校も変わるのでしょう。


さて、ただ今、中学1年生の授業で、『歯』について勉強しています。
歯の部位について、それぞれの名称とともに勉強するので、絵を書いてみました。
歯です。
改良点もありますが、子供達は、この絵を使って、楽しく勉強してくれています。

今回のこの歯を勉強するところのポイントは『虫歯』
そんなわけで、虫歯が進行しているところを表わせるように、ちょっと工夫。

下の図では、砂糖の影響で歯に穴があいてきました。
虫歯はちょっとずつ・・・・・
ほっとくと、さー大変!!!

ってか、これは進行しすぎでは~????
こうなったら、もう大変!!
と、つっこみたくなりますが、教科書でもこうやって説明しているものがあるので、
授業中には、こうやって説明しています。


最後の虫歯の状態は、進行し過ぎではありますが、定期健診などがないベナン。
痛くなって初めて、虫歯とわかります。
そのため、その頃にはだいぶ進行していて、結局、歯を抜くことになることも多いとか。

日本の子供ほど、甘いものを食べる習慣はありませんが、しっかり歯磨きをしましょう!
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