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モロッコ旅行~感動の再会エルフード編~ 
ワルザザートからトドラ峡谷に移動したあと、私たちは民営バスを利用し、
サハラ砂漠の手前にある街・エルフードへと向かいました。


エルフードは私にとって、非常に思い出深い土地。

そう、12~14年前にお世話になったガイドとそのファミリーが住んでいる街だからです。


学生時代、アルバイトでお金を貯めては、長期休みにモロッコに来て、
そのほとんどの時間をエルフードでアラウィファミリーと一緒に過ごしていたのです。

大学卒業後は、なかなかまとまったお金と時間がなくモロッコに行くことができず、
社会の荒波にもまれるうちに、アラウィファミリーとの文通もなくなっていました。

私が最後にエルフードに来たとき、
オスマンとイドリース2人が、ガイドをしていました。

まだ、エルフードで2人がガイドをしている!という確約はありません。

ただただ、会いたい!!!その思いで、今回はエルフードへとやってきました。



が、、、、
不運にも、バスが到着したのは夜9時近く。
その日は、2人の捜索を諦めつつ、昔、よく食べに行ったレストランジュネスへ。
レストランジュネスより
この席からの風景は、12年前とほぼ変わりありませんでした。
ただ、知っているモロッコ人はいませんでした。残念~。

で、ここでは必ず食べていたタジンカリアを注文!
美味しかったな~。
砂漠と言えばタジンカリア!


とまぁ、そわそわしながら食事をしたわけですが、だめもとで、
このジュネスの店員に
「オスマンとイドリースの兄弟を知ってる?名字はアラウィなんだけど。」
と聞いてみると、意外や意外。
「うん、知ってるよー。たぶん彼のことじゃないかな?」
と。。。。。。




食事後、彼を連れてきてくれるというので、近くのお土産屋で待っていると・・・・・・・





やってきました。



オスマン。


そう本物。


超親父になってるけど(大笑)



そう、案外あっさりと12年ぶりの再会を果たすことができました!



でもねー、12年ぶりに会ったからと言って、何を話したらいいのかわからない。
言葉がみつけられないというのは、こういうことを言うのだと、初めて実感しました。
たくさん話したいことはあるのに、何もでてこない!

と、夜中に感動の再会を果たし、翌日、彼の家へ連れて行ってもらうことに。



彼の家は、エルフードの中心からちょっと離れたところにあります。
どちらかというと、モロッコの中ではあまり裕福とは言えない人達が暮らすところに住んでいます。


12年ぶりに出会った彼は、その地区に、NGOと協力して(?)、学校をたてていました。

彼自身は、家が貧しかったため、子供の頃からお金を稼ぐためガイドをしており、
学校に通っていません。
そのため、自分の名前を書くことすらできません。

そんな彼が、学校をたてるなんて。。。。。

またもや言葉を失う私。




彼の家に行くと、ママと当時8~10歳だったスターナが自分の子供とともに、
私たちを優しく迎えてくれました。

子供だったスターナがママに!?

しかも、私の名前、覚えてくれている!!!

感極まり涙がとまらない私。


家でミントティーを頂き、その後、オスマンが見せたいものがあるというので、向かうと・・・・


なんと、家兼リヤド(ホテル)を建設中!!!
建設中のリアド
中の内装もとても素敵でした。

12年で、ビジョンを持って努力をすれば、人はこんなにもいろんなことができるのか、と、
彼と自分を比べ、なんだか涙が止まらない私。



変わっていなかったのは、この地区を取り囲むようにあるナツメヤシのオアシス。
昔は、このオアシスをよく散歩したなー。。。
エルフードのオアシス
とまぁ、長くなりましたが、感動の再会を果たせた訳です。


ちなみに、12年前。
オスマンはお土産屋をオープンさせました。
そのお土産屋の今。
お土産屋♪


当初は、オープンしたばかりで、あまり商品も揃ってなかったのに、
今では店内はこんな感じ。
お土産屋の中はこんな
向かいにも、もう1店舗、店を構えていました。

おー、12年。。。。。


でも、この街並の風景は変わってなかったなー。
いつもこのお土産屋の前に座って、オスマンやイドリースとその仲間とミントティーを飲みながら、
この風景を眺めていたな~。
そして、観光客を探してたな~(笑)
エルフードの街並



そして、そうそう忘れてはいけません。
きちんと、弟のイドリースにも会うことができたんです!
私が知っているのは17歳のイドリース。
今は29歳。

縦にも横にも大きくなり、おまけに出世して(?)
旅行会社の自分のオフィスを持っていました!!!!
『Jranatours ジラナツアー』
ジラナツアー
しかも、HPもある→こちら

見た目は大きく変わっていたけれど、いざしゃべってみると、
お調子者で、ノリがよくて、バカなことばっかり言ってる性格は変わっていませんでした。

安心❤


もちろん、私たちはその後、オスマンに頼んで、
私が愛してやまないメルズーガへと向かいました。

という訳で、次回はメルズーガの美しい砂漠編です(笑)
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