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大使館職員の実験室訪問 
先日の金曜日の出来事です。
なんと、在ベナン日本大使館の職員が私が活動する学校の1つ・リセベアンゼンにやって来ました。

目的は、「実験室訪問」

実験室はどのぐらい使われているのか?
実験機材は、どれぐらいあるのか?等々、見学しにやって来たのです。

いちおう理科の先生として(?)、一緒に行動したのですが、
私の知らないことがたくさん!
とっても興味深かったので、ちょっとご紹介します。


まず、一団が最初に向かったのは、物理化学の実験室。
この日は、あるクラスが授業中でした。
実験ではありませんでしたが、みんなで分子構造模型を造っているところでした。
授業中in実験室
ちなみに、物理化学の実験室は全部で4つ。さすが、2000人の生徒がいる高校です。
っていうか、どれぐらい使われてるんでしょうかね?


で、その後、実験準備室へ。
この部屋は、クーラーも設置されており、薬品等の管理もしっかり(?)されていました!
この扉の中には、様々な実験道具が!
物理化学の実験準備室

この棚のダンボールの中身も、実験機材。
私の見たことのないものも、たくさんありました(^^;
物理化学の実験準備室2

そして、最後に紹介していただいのが、これ!!!
電子黒板
そう、電子黒板!!!


私も、つい先日、この学校にあることを知ったのですが、本当にびっくりしました。
フランス政府からもらったとのこと。
まだ、使うための練習中のようです。


最初は、ベナンに電子黒板なんて不似合いだな~なんて思ったのですが、
このような国だからこそ、必要なのかも!と思ったりしています。

日本では、当たり前のように全家庭にテレビがあって、たくさんのチャンネルが見れる。
そのため、実際には見たことがなくても、テレビを通して知っていることがたくさんあります。

でも、ベナンは違います。

生物の授業中に、想像できる動物にだって限りがあるんです。
教科書も、日本のようにみんな持っている訳ではないし、ましてや、カラーでもありません。
そんな彼らに、授業中に電子黒板を使うと、写真や図を使ってわかりやすい説明ができるんじゃないか!?
なーんて、思ったりしました。

とはいえ、停電の耐えない国なので、電子黒板の使用にもいろいろ問題はありますね。


で、物理・化学の実験室周りが終わると、今度は生物・地学の実験室へ。
生物地学の実験室

なんと、私も知らなかったのですが、生物・地学の実験室も4つありました。
ほー。びっくり。


しかも、初めて見た模型はこちら!!!
歯と心臓の模型
せっかくなので、授業で使いましょう!

きちんと実験しているのを示すかのように、説明されたのは冷凍庫の中身。
白いのがあるのが、わかりますか?
ヨーグルト

そう。
実験で作ったヨーグルトだそうです。

へー。


こんなに、この学校の実験室が充実していたとは、知りませんでした。
「今年は、ストライキの影響であまり実験ができなかった。」
と先生達は、おっしゃられていました。

はー。

来年、見守りましょう。

そして、せっかくなので、自分の活動でも使えるものがあったら、どんどん使わせてもらいましょう♪
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きょえ~! 
こりゃすごい、思っていた以上だね。
使わないなんてもったいない!!
うわ~お今度案内してちょ♡
すごいでしょっ!? 
私1人では、案内しきれませんって(笑)
ま、でも、今度、電子黒板の練習している部屋に
案内いたしますわ(^ー^)

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