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セレモニーで初めてお墓に行きました 
最近、以前ほど体調を崩すことなく、いい感じでベナン生活を送っていたのですが、
ここ1週間ほど、ひどい便秘に悩んでいました。
ホームステイファミリーに言ったら、
「すっごく熟れたパパイヤを食べなさい。」
と言われ、買いに行ったものの、いざ探しに行くと、熟れてないパパイヤばっかり。

結局、熟れてないパパイヤを食べ、翌日はすっごく熟れているマンゴーを食べました。
すると、あっさり便秘解消。
やはり、現地で何か問題に出会ったら、現地の人の意見をきくのがいいようです。

さて、今日は先週の土曜日に行ったお葬式のお話です。
友人のお爺さまが90歳で亡くなられました。
ベナンでは、本当にびっくりするほどの長寿です。

いつも通り、土曜日の午前中のミサから。
教会の様子
教会は、隊員時代に住んでいたアジーナの家の近くの教会でした。
ミサの最中には、亡くなったお爺さまのご遺体が教会の中心におかれます。
ミサが終わったあと、そのご遺体を運び、埋葬をします。

今回の霊柩車はこんな感じでした。
霊柩車
今回のお葬式で、初めての経験だったのが、埋葬場所がお墓ということでした。
ベナンでは、ご遺体を家の中に埋葬する習慣があります。
いろいろと、ご家庭の事情で、家に埋葬したり、お墓に埋葬したりするそうです。

初めて入ったベナンの墓地。
お墓
ベナンは、日本のように火葬する文化はありません。
ひつぎのまま、お墓の中に埋葬します。
ちなみに、日本の火葬文化をベナン人に話したら、
「死んだ後に、もう一度死なせるようなもんだ!
 日本はなんて怖いことをするんだ!」
と、言っていました。

墓地の中、ひつぎを運びます。
ひつぎを運ぶ
日本でも、お墓の中にお骨ををいれるさい、多くの方がお墓までついていきますよね?
それと同様、ベナンでも多くの人が埋葬するところまで、ついていきます。

もちろん、神父も一緒です。埋葬する前に、お祈りをします。
埋葬する前
その後、埋葬をするのですが、全部終わるまで見守ることはしません。
各々ご飯会場へ向かいます。

いつものように、たくさんのテントが並びます。
偶然ですが、このお爺さまの娘さんが、なんと私の以前の配属先にいました!
そのため、このお葬式では、たくさんの配属先の同僚と久々に再会しました。
フェットの様子

今回、お爺さまはトーゴ出身ということもあり、
お葬式の慣例は、ベナンのように派手なものではありませんでした。
というのも、いつも買う(買わされる?)お揃いの布も無く、とってもお財布に優しいお葬式でした。

しかし、お葬式にかこつけて、お金を稼ごうとするベナン人は多く、
頼んでもいないのに、こうやってベナン人が勝手にやってきて、太鼓をたたきながら歌を歌って、
お金を要求してきたりしました。
太鼓をたたいて金稼ぎ
まぁ、私は払いませんでしたが。
補足すると、こういう音楽団は、主催者側がフェットを盛り上げるために、呼ぶこともあるそう。
フェット次第ということですね。

いつもなら、土日と2日間行うご飯も、土曜日だけ。
こういうシンプルにお葬式を行えば、フェット貧乏にならなくてすむんだな~と実感したのでした。(笑)
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