スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ストライキの話と交差点の悲惨な光景 
ベナンでは、相変わらずストライキが続いています。
このストライキは、ベナン全土・多くの分野の労働者が参加している大きなものです。
気付けば、その告知がされたのは、私がベナンに到着した日だったようです。

昨日聞いた話だと、
とあるCEG(中等・高等学校)でストライキをするかしないかで、先生達が大モメし、
学校に警察が来るという大騒ぎにもなったそうです。
先生の中でも、ストライキを全員でするべきだ!という声と、
ストライキはするべきでない!という声で別れているということなのでしょうか?

ちなみに、私が隊員中に体験したストライキは、
教員が給料の支払いと賃金アップを求めるために行ったものでした。


しかし、今回のストライキ。
教員に限らず、大きな範囲で行われています。

どうやら一番の目的は、民主主義を尊重し、市民の自由権を政府に認めさせるようなもののようです。
(表現が異なっていたら、すみません。)
もちろん中には、今回で任期が終了し、退任する予定のヤイ・ボニ大統領が憲法を改正し、
また大統領に留まろうとしているのを認めない。というベナン人の意思があるようにも感じられます。

また、ことの発端は、昨年末に、コトヌーの市長(?)が労働運動の団体を
力で鎮圧させたことで火がついたようです。

いずれにしても、ストライキが長く続くのは、いろいろなところで支障がでてきます。
早く解決してもらいたいものです。
そうすれば、私の家の子ども達もちゃんと学校に行き、朝からいろいろ邪魔されなくてすむのにな~なんて(笑)


ちなみに、今朝みつけた悲惨な光景。
悲惨な光景
道路の真ん中。
というより、交差点のど真ん中に大量のゴミ!
(先日の写真とは、別の場所。私のアトリエとしているところよりすぐ近く)
ベナン人はこれを見て大笑い。

「ベナン人はばかなのか!?
 交差点のでっかい穴をごみで埋めて、そのゴミの上に砂をのせることで、穴をふさごうとするのか?
 なんて、ひどいんだ!」

と。


どういうことかというと、ベナンの土道は本当にでこぼこ。
あちこちに、段差があり、また大きな穴があります。
この交差点の真ん中には、大きな穴があり、雨が降るとそこの水がたまり、大変なことになります。

その穴をゴミでうめて、ゴミの上から砂をかけることで、それを解決しようとしているのです。
効率的なんだかどうだか・・・・・・

このゴミの上には、たくさんの豚が食べるものを探していました。
たくさんの豚が・・・・・
豚に限らず、鳥も・・・・・
鳥まで・・・
本当にひどい光景です。

写真を撮った私を見て、ベナン人。
「みほはそうやって、ベナンは汚い国だ。と、世界に発信するんだな。」

そういうつもりはないんですけど・・・・・

この問題、放っておくと世界の問題にもなりますから。
スポンサーサイト
..

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。